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11.192016
「がん化学療法によってにまつ毛が減ってきた」とお悩みの方へ
昨日の記事「年齢とともにまつ毛が減ってきた」とお悩みの方へに引き続き、本日も「まつ毛のお悩み」についてです。
まつ毛の育毛剤であるグラッシュビスタは、はっきりとした原因無く「まつ毛が少ない、短い、抜けやすくなる」というお悩みだけでなく、がん化学療法(抗癌剤)による「睫毛貧毛症(しょうもうひんもうしょう)」にも適応があります。
本薬剤の添付文書には、このように記載されています。
がん化学療法による睫毛貧毛症の患者では、本剤の投与はがん化学療法終了4週間以降に開始することが望ましい
また同文書内の【臨床成績・国内Ⅲ相臨床試験】には、その有効性が示されています。
がん化学療法による睫毛貧毛症成人患者(がん化学療法終了4週間以上が経過した患者が対象)36例を対象としたプラセボ対照二重盲検比較試験において、(中略)本剤群はプラセボ群と比較して統計学的に有意に優れていた。
■プラセボ群有効率 27.8%(5/18例)
■本剤群有効率 88.9%(16/18例)
グラッシュビスタは上の写真のように、140本のアプリケーター(専用のはけ)と薬液5mlで構成されています。
使い方は簡単で、「薬液1滴をアプリケーターに滴下し、1日1回就寝前に上まぶたのまつ毛基部に塗布する」だけです。瞬きをしているうちに、上まぶたにつけた薬液が下まぶたのまつ毛基部にも付くため、上まぶたへの塗布だけでOKです。
がん化学療法(抗癌剤)によってまつ毛が減りお悩みの方は、グラッシュビスタをお試し頂ければと思います。お気軽にご相談下さい。
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