アレルギー性接触皮膚炎

  1. ゴールはここだ! ニキビ治療ロードマップを作成

    日本皮膚科学会の尋常性ざ瘡(ニキビ)治療ガイドラインや学会・セミナー等で得た知見を基に、当院独自の「ニキビ治療ロードマップ」を作成し、すでに患者様にもご活用いただいております。現時点ではヴァージョンを「2018.2〜」としており、今後新しい情報を加えて適宜更新して行く予定です。

  2. 【セミナー】エピデュオゲルの価値を再認識

    本日、恵比寿のウィシュトンホテル東京にて開催された「エピデュオゲル発売1周年記念 Acne Treatment Symposium」に参加してきました。本邦のニキビ治療はこの10年間で劇的な進歩を遂げ、外用剤に関しては世界標準に追いつきました。

  3. やっぱりそれが原因だったか! パッチテストの有用性

    今年に入ってから立て続けにパッチテストを行っています。以前、「今度パッチテストしてみましょう!」とお話ししていた方々がいらして頂けている状況です。パッチテストとはアレルギー性皮膚疾患の「アレルゲン(アレルギーの原因物質)の確認」のために行う検査です。

  4. パッチテストパネルS 院内勉強会

    今日は昼休みを利用して「パッチテストパネルS」の院内勉強会を開催しました。パッチテストは皮膚科における主要な検査の1つで、背部等などに種々のアレルゲン(アレルギーの原因物質)を貼り、貼付部位に赤み、しこり、水疱などを生じるかどうかでアレルギーの有無を判定します。


ページ上部へ戻る